事業や商品・サービスの内容、エリア戦略・・・
様々な観点から現状のマーケティング活動や集客活動を、
セカンドオピニオンで客観的診断。
住宅・工務店業界の広告を10年以上、不動産・住宅営業の経験、ECサイトの立ち上げから楽天ランキングに載るまで。
様々なマーケティング・集客活動の経験から得たノウハウと独自に開発したAI診断ツールをもとに、「今の活動で良いのか?ほかにもっとできることはないか?」といったお悩みに、客観的視点でお答えいたします。
独自のセカンドオピニオンレポートSECOND OPINION REPORT
AIによるWEBサイトコンテンツ診断
これまで100サイト以上のアナリティクス解析を行ってきた経験と独自開発したAI診断データを照らし合わせ、サイト全体の導線設計やコンバージョンに向けた施策の評価を行います。AI診断ツールでは「成功しているWEBサイト」「改善がうまくいったWEBサイト」のデータをもとに、WEBサイト全体と主要コンテンツをAIによって診断し、サイト改善ポイントを網羅します。
業界・商圏規模の標準的な指標をもとにしたマーケティングの全体像レポート
オフライン・WEB・SNSを総合的に活用して成果を上げるために、媒体の連動性や各施策の質と量の評価をレポートします。
実績・経験をもとにデータを根拠にした維持・改善ポイントを提示
具体的にどのような改善方法があるか?また、「変えなくていいところ」までしっかりレポートすることで、マーケティング全体の改善の質を高めます。
こんなご相談を多くいただきます。CONSULTATION REQUEST
1年前にWEBサイトをリニューアルしたけど、いまいち効果を感じない。新しくWEBサイトをつくりかえるべきとの声が社内にあるが、本当にリニューアルすべきか。様々なシチュエーションの中で、サイトの効果を上げるために必要なアクションや、リニューアル自体を本当にすべきか否かの判断をサポートします。
WEB広告を行っているが、無駄なコストがかかっていないか、あるいはもっとコストをかけるべきか。またターゲットと商品・サービスの相性を考えたときに現在の媒体選定が本当にふさわしいのか。できるだけ効果の高い「選択と集中」のための情報提供を行っています。
自社サイトの更新、WEB広告、SNS運用、マーケティングオートメーションの導入・・・様々な手法を取り入れる中で、現在の運用状況やそのコスト面などと、実際の成果を照らし合わせたときに、無駄がないか、ほかにやるべきことがないか。
また新しいツールや媒体を取り入れる前にも、全体最適を図る中その選択に間違いがないか。そんなご相談に、お答えします。
いわゆる「オウンドメディア」としてブログサイトやYoutubeチャンネルを検討しているが、自社にとってその選択がどうなのか?行っている事業や組織との親和性、費用面だけでなく人的・時間的コストに見合う成果が得られるのか?そういったご相談に、お答えします。
セカンドオピニオンサービスの活用実例EXAMPLES OF USAGE
WEBサイトリニューアルの要件定義に
既存の制作会社様とWEBサイトリニューアルを行う際の要件定義を行った実績があります。制作会社様はWEBサイト制作には長けていながら、住宅業界を専門にしていないケースがあり、そのような体制では、業界指標を提示することで制作会社様より、よりよい提案を受けることができます。
オフライン・オンライン広告の連動性の確認に
WEBマーケティングは比較的数値化しやすいことが知られていますが、ブランド価値やオフライン広告との連動性を確認することで、マーケティング活動全体の質を高めることが可能になりました。
マーケティング全体のコストバランスの確認に
限られた予算のなかで、効果のあるもの、ないものを精査し、予算分配を行うための改善提案を行いました。「他社もやっているから」といった曖昧な理由で実施している施策を足切りすることで、コストパフォーマンスを最大化することができました。